しかし…
2014年
町田樹の『火の鳥』の ”トリプルループ”がオーバーターンになっていなかったら。。。
…なんて 思い出しますが そこが勝負強さの違いでしょう。
やはり
アスリートとしての勝負強さを持っている
羽生結弦選手の大きさを感じます
近所の山桜 葉っぱが出ているのが好きです!
勝つ時に 必ず競っている選手がいる。
完璧な演技でひっくり返す!
スポーツでは 当たり前にあることですが、
本当に 一人ではあるのだけれど スポーツの質を引き上げている選手です。強い!凄い!観たい! と思わせる選手。