『アメリカン・グラフィティ』を観た

近所のシネコンでの旧作上映。

1972年 ジョージ・ルーカス監督 フランシス・コッポラ製作
アメリカの1962年ハイスクールの青春群像を描いている。
有名だったけど一度も観たことなかった。

ルーカス監督の2作目の作品だそうで最初の作品がこけたそうだ。その為映画会社の心証悪く(ワーナー)
『背水の陣』で創った低予算映画だったそうだ。会社の幹部から「誰かプロデューサーでも俳優でも大物を一人使え。」と言われ知人のコッポラが『ゴッド・ファーザー』で有名になっていたので製作に関わってもらったそうだ。
青春群像ものの最初の作品で映画会社は最初試写では全然評価していなくて幹部など「こんな映画は観客に見せるものじゃない。」とまで言われたそうだ。
結局、大当たりで成功だったのだが。

ー以上ウイキその他よりー

とーーーっても期待して行ったので ちょっと拍子抜けだったけど 今の映画は映像的に変化があり過ぎるからだと思う。
ルーカス監督は車大好きでこの映画は・・・車社会のヴィンテージアメ車満載で、60年代のあの町の高校生・・・ちょっとハイソサだとすごい車を乗り回していたんだな。

そして・・・あのユーミンの『フェアエル・パーティ』という歌の実際の場面があったり (卒業後のお別れダンスパーティ・・この頃はロカビリー全盛)
アメリカで当時高校生の間で大評判だった海賊放送の『ミスター・ウルフ』と言うDJは町はずれに大きなアンテナ立てて放送してたり
男の子のTシャツとGパン・ポニーテールの女の子が出てきたり・・・

70年代 
田舎の中学生だった私は『MC.SISTER』というファッション誌を見ていてトラッド中心なんだけど映画のコラムとかで『アメリカン・グラフィティ』を知った。この映画は音楽がオールディーズだけなんで・・・よく取り上げられていた。雑誌の中で50~60年代ファッションをよく取り上げられていたからだ。ちっとも私はハイセンスにはならなかったけれど思い出あるな。『アメリカン・グラフィティ』は。
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Commented by cody at 2014-07-03 05:43 x
え”moグさん、観てなかったんだ。
ワテには青春の映画の一本だよ〜。珍しくリアルタイムで観た作品。
ラストの「All Summer Long」(一夏楽しく過ごした青年が、都会に戻る飛行機の窓から小さくなったhondaの車などを見て感慨に耽る…という歌詞)、明るい曲なだけに、すんごく切なくなるよ〜。
その後のみんな(自動車事故で亡くなったり、ベトナム戦争で行方不明になったり)のテロップがまた泣かせる。
Commented by mo8_a29 at 2014-07-03 07:09
ラストソングはビーチボーイズなんだね。アメリカの60年代初頭だとビートルズの影響前だって。
高校卒業後のワンナイト。最後のテロップが効いてるよね!
by mo8_a29 | 2014-07-03 00:59 | 映画 | Trackback | Comments(2)

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