調子にのってもう1曲
2015年 10月 07日
やっぱり1982年のアルバムに入っている ポール・マッカートニーが書いた曲。当時ポールと2人で歌っている。一人の女の子を取り合う男の子の曲。
2008年版は、マイコーが49歳の時の歌声。若い時よりキーが上がっていて滑らかな声。年を取って来たのにむしろ女性的に綺麗な声で珍しい。常にヴォイストレーニングしていたし喉を大切にしていたようだ。プロとして模範的な人だったのだ。
コチラ↓
http://www.dailymotion.com/video/x420vr_michael-jackson-ft-will-i-am-the-gi_music