2014年 世界選手権 と言ってもまあ…全部では無いですけど…

Jスポーツの
ゆったりアナウンサー 小林千鶴さんと
同じくフィギュアスケートじっくり解説の樋口豊さんによる 実況中継は なんか好きだなぁ~~
地上波とかBSと違って また どんな実況なのか楽しみだった。



いきなり
ショートプログラム

小塚選手が綺麗なエッジワークの演技 (樋口さんが「日本でも一番エッジワークが深い選手です。」と言っていた。)

町田選手の『エデンの東』では 誰も言葉が少なくなる ショート演技 (実況が少なくなっていた。)
今日見て つくづく思ったのですけれど
…彼が戻ってきた時のコーチ陣たちの感極まり度がハンパないっすよ!
町田選手自身も「やったよ!」なんて大西コーチに抱きつくんだけど。もうコーチ陣2人は彼の演技が終わったちょっと後くらいで成功を喜んで『やりましたね。」的なハグしちゃってたし 「この子を成功させたい。」という信念でやってきたことが こんなにありありと 見えてくる場面も珍しい気がした。この大西コーチ・ミルズコーチ見ていると「先生冥利に尽きる。」って言葉を思い出しますよ~~~

そして その演技の後のプレッシャーなんて全然なかった感じの
チェコのトマシュ・ベルネル選手の 『大脱走』西部アメリカ的な楽しい ステップ ジャンプ 
失敗もなく 本人大満足で 氷に大の字になってから今度は嬉しくて飛び上がっていた。小林アナが「彼はドイツに戻って本当に良かったですね。」どうやら先年はカナダで練習していたようだった。

珍しく 最初のクワドロで転倒していた羽生選手。このときから強い精神力と 天性のスケーティングと当たり前のように跳ぶ高速回転ジャンプ。
凄く良い演技だけれど 2番になった悔しさにじませていた。 いまだそういう選手だけれど。

そして フリー

どこにで出てくるかなと 思っていて やっとでてきた アメリカのジェレミー・アボット選手。よほどショートが冴えなかったのか 佐藤有香コーチにぶつけるように何かを話し続けて 決意を固めて氷の上に行く。何かに取り憑かれたように『エクソジェネシス』の世界に入り込んで クワドロジャンプも 演技の中の要素のジャンプも 当たり前のように成功させ 持ち味のノンストレスなスケーティングも冴えていて 解説の樋口さんが「久しぶりに いい演技見ましたね。」と言われていて 点数的にも伸びていたということを言っていた。
しかし…なんとアボットってフリー演技の点数160点台に上るくらいしか評価されていなかった・・・ってのがちょっと知らなかったことでした~~~(今日の発見・・・ショック)

その後 町田選手が あの火の鳥フワフワ衣装で登場。 本人はとても キリッとしてました。
ジャンプでも コラえて その他トランジョンも美しく 細い体がバネみたいで力強かった。本人 終了後「やっちまった。」的な顔もしていたけれど 演技終えて戻ってきて2人のコーチとスクラムを組むようなハグをしていた。
樋口さんが「町田選手は、本当に強くなりましたね。」と言っていた。(ジュニアで『白鳥の湖』を演じていた町田選手の解説で樋口さんが、ジャンプもスピンも抜けたりコケたり足りなかったりして取りこぼしていた時「あっこれだとダウングレードですね~。」なんて言ってたけれど・・・)

ショートで好調だった ベルネル選手は ジャンプで転倒 抜けが多く まったく不調だった。(だから 覚えていないのかもしれない)

羽生選手 挽回を誓っているはずで やはり取りこぼしのない演技をしていたけれど 当時は体力が極端に無かったようで後半の解説で樋口さんが
「スピード感がありませんね。だけれど 丁寧にやっているのかもしれません」
この時最後 ポーズを決めた後あの氷の真ん中に小さく座り込んだのを覚えている。かなり 死力を尽くしていたんだなとあらためて思う。

ハビエル・フェルナンデス選手 もともと4回転を何度も軽く跳ぶ選手で彼が完璧演技していたら日本の2人どうなっていただろうと思った。
競技は
やはり ジャンプ要素の出来不出来に作用されるから。

2位町田選手と 0.33点差で 羽生選手が優勝。 3位にハビエル選手
表彰式で 
樋口さんが「4回転の時代が来ましたね。」と言っていた。ホント本格的に・・・来ました。



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by mo8_a29 | 2017-05-27 14:59 | フィギュア・スケート | Trackback | Comments(0)

備忘録。フィギュア・スケート 美術館に行ったこと 音楽 日々感じたこと書いてます。町田樹が気になってます。


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