『DanceDanceDance 』 に一体どんな文章が載っているのだろう。
2017年 09月 12日
PIWで披露された 『ドン・キホーテ』について?
やっぱり 新横浜と東京とが違って見えたみたいに 日光でも 照明を具体的に手直ししたのだろうか。観てないだけに気になる。
『アイスショ-の世界4』 のインタビューのときに 1回ごとにスタッフとの阿吽の呼吸・・・1公演ごとに違っていると 答えていた。
なにより とてもハードなプログラムだけれど 演じていてとても楽しいそうだ。笑顔も創っているわけではなく自然に出ていたということ。
町田くんの現在のプログラムは複数の人が関わって 企画・制作・原案。本人もプログラム・作品の監督のような立場で 演劇のように演者(スケーター)がいて 演者を振り付ける人(監督)がいて 観客がいるというようにフィギュア・スケートを位置づけている。
最後に フィギュアスケートそのものと作品への愛と情熱が 町田樹を動かす原動力だと結んでいる。
とにかく まっちーは フィギュア・スケートが大好きな人で フィギュアスケートの将来についても考えざるを得ないし 氷上で演じることも欠かせないのだ。
いや~ 楽しみすぎだわ~
PS: 今、町田樹のHP見たら ジョン・カリー『ドン・キホーテ』についてなのね~~~ 楽しみすぎだ~~!
爽やかなジョン・カリーのフィギュアスケートバレエ・リュス 1976 インスブルック五輪
コチラ↓動画主様ありがとうございます!
https://www.youtube.com/watch?v=djadlQLK_ow
音楽のチョイスが カリーさんのプログラムとほぼ同じではないですか?