映画『ピーター・ラビット』を観てきた。

実写とCGアニメの作品。
ウィル・グラック監督
映画原案・脚色 ロブ・リーバー ウィル・グラック

昔ではなく 今に置き換えてのお話しが面白かった。

イギリスの湖水地方に住むビアトリクス・ポターではなく、ビアという女性が ピーターたち(動物たち)の理解者。画家だけれど…絵が進まない。

おとなりに、マクレガーさんという動物たちを害獣と嫌う住人がいたのだけれど、敢えなく死亡。この方 あのジュラシック・パークの1回目に出演していた考古学者のサム・ニールだった。太った…年取った…嫌な感じの農夫のおじいさん 当たり役だったけれど すぐいなくなる。原作ではピーターのお父さんを捕まえてパイにして食べてしまうんだけれど、映画版のピーターもこのマクレガーさんにお父さんを食べられてしまったようだ。恐ろしい~~

代わりに 相続人の親戚のトーマス・マクレガーがやってくる。
ここから
オリジナルな話になってくる。

それで 『ピーター・ラビットのおはなし』は19世紀イギリスのビアトリクス・ポターという女性作家が描いた絵本。日本に翻訳されて入ってきたのは1971年。
e0291281_18324272.jpg

1990年代にイギリスのBBCが創ったアニメの『ピーター・ラビット』を、子供と一緒に観ていた。これは1話ごとに丁寧に創られたポターの絵を元にしたアニメだった。結構わんぱくな男の子うさぎのピーターだった。

だから この映画の弾けた描き方も まあ 嘘ではない。はじめてのハリウッド版だから、トレイラーでもかなり元気な感じで 音楽もラップとかがあったりして アメリカナイズ。悪ふざけっぽい乱暴な描き方だ。ユーモラスでもある。
スピード感があってミュージカル。

相続人のマクレガーとビアのロマンスも面白かったけれど マクレガーは最初ピーターたちを駆除するつもりでかなり手ひどいことをやっているのだけど
ビアと仲良くしているマクレガーにちょっと焼いているピーターの悪質ないたずらを止めない姿も面白い。

大人になった ピーターとその仲間なんだろうな。

やがてマクレガーとビアの仲を心配する 大人うさぎピーター。ラブコメディか!?



ところで 90年代に見た アニメが懐かしくなってしまった。
コチラ↓動画主様ありがとう!
 https://www.youtube.com/watch?v=K-1VyfeYus8

VHSのビデオで観たりしていた。 可愛い絵面だけれど シニカルな感じがする。




[PR]
トラックバックURL : https://mog11sae.exblog.jp/tb/27301901
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
by mo8_a29 | 2018-05-29 18:37 | 映画 | Trackback | Comments(0)

備忘録。フィギュア・スケート 美術館に行ったこと 音楽 日々感じたこと書いてます。町田樹が気になってます。


by moグ