もうすぐ 10月6日がやってくる。
2018年 10月 03日
楽しみにはしているんですけれど。
そりゃ~ 今頃 新しい作品にむけて 町田樹さんは、練習に継ぐ練習に取り組んでいるのことでしょう。
そして 周りの方々との話し合いも佳境になって
素晴らしい 上演へと突き進んでいることでしょう。
町田樹さんは、唯一無二の フィギュアスケーター。
独創的で、
発信力があって
真面目。
表現者としてもとても好きな人だ。
大学の先生になるためには やっぱり・・・表現者を続けるのは難しいかも・・・(学問は深いですものね。)
フィギュアスケーターの寿命は短いと常々 言われていたけれど
私は、「そうは言っても、今年じゃ早すぎるでしょう~~」という気持ちが強かったのですが・・・
それは町田さんの都合というものがあるし・・・
なにより ジャパン・オープン や カーニバル・オン・アイス で 1作品づつ 残していってくれるという ファンにとって嬉しい 大団円!!!
(町田さんの責任感か。。。)
必ずやこの目に町田樹作品を焼き付けるべく さいたまスーパーアリーナへと 向かいましょうぞ!!!
(どーしても 嬉しさと寂しさが 半分 半分 ハーフ・ハーフですよ。)
「まっちーーーー!!!!」と 表現者 町田樹に 叫んでしまいそうですよ。
(広いから 聞こえないかもね。)
ああ 複雑な気持ち。。。
まっちー ー ー ! ! !
《先ごろ 先立たれた樹木希林さんふうに(かつて「ジュリーー!!」とやってたおばあさん。) この柱の前で写ろうかな。後ろ向きで。写してもらおう!》
今日は動画の「ボレロ」と、「エデンの東」を見ました。2014年世界選手権のもので、ドイツの解説者が「すごい!」と興奮していました。
そして、これからは町田さんの講演を聞いたりできる日が来るかもしれないです。心のなかで「まっちーーーー」と思いながら(^^)
いよいよです。
実は これまでになくドンヨリ。
そう 講演とか 解説とか 語る まっちーに変身するんですね。書く まっちーか。
身体表現者時代は、まだ アポトーシス?だったのか。
観てきます。